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zoom RSS 2018帝劇『MA』と2019梅芸『ファントム』

<<   作成日時 : 2017/05/23 10:15   >>

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まどか:れなです。私が記事を書いている時点では、東宝・梅芸のどちらからも正式な発表は無いので、単なる噂話として受け止めるのが正解でしょうが、韓国で手を加えて上演されている形での『マリー・アントワネット』と『ファントム』が、それぞれ2018年と2019年に日本でも上演されるという情報が流れています。『MA』は東宝が権利を買って帝劇に登場し、『ファントム』も過去に別版を上演している梅田芸術劇場が購入した顧客だそうです。

日本でも台本と楽曲だけ導入して、後は独自の内容(原版と重複してはダメ)で海外ミュージカルを上演する例など希少ではありませんが、韓国の場合は地元での公演に留まらず、加工した作品を輸出する側に転じてしまう点が大きく異なりますね。もちろん勝手には売り捌けないので、原典の権利を持っている団体や個人との合意が必要ですが、魅力を増せば商談は進み上演が拡大しますから、関係する誰にとっても悪い話ではありません。

実際に東宝はチェコ生まれで韓国経由の『ハムレット』を2012年に上演していますし、私は詳しく知らなかったのですが、ハンガリーのブダペストでレパートリーになっている『MA』は韓国版で、自分たちの開発した商品を加工してもらう側にもなっているのですね。韓国で観劇して『MA』や『ファントム』に感銘を受けたファンは、日本キャストの公演なんて退屈だと感じるかも知れませんが、私は違った味わいで両作品と再会出来るなら楽しみです。

ところで、今回の記事で紹介している公演情報の噂が真実に即した内容だったとして、『MA』の王妃アントワネット役は誰が演じるのでしょうか。このところ新規の情報が出ない花總まりさんなら、東宝での上演予定として他作品との振り分けも納得です。そして梅芸で第3次となる『ファントム』があれば、主演を務めるのが誰なのか、やはり気になりますね。大沢たかおさん・城田優さんに続くエリックの誕生でしょうか。もう1つ、韓国版を製作するEMKは『モンテクリスト』の権利を獲得しているそうなので、こちらの日本進出だって近い将来に考えられますね。

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