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zoom RSS 御園座から観劇料金が発表され広がる衝撃

<<   作成日時 : 2017/07/11 18:00   >>

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まどか:れなです。御園座の公式サイトで情報をチェックしていたら、2018年4月・5月の料金設定が掲載されていたのですが、その金額を見て驚きました。衝撃は私だけの印象ではなく、かなり広範囲に及んでいますね。

名古屋・御園座の2018年4月・5月の公演予定(料金も)

4月1日〜25日 こけら落とし 四月大歌舞伎
   松本幸四郎 改め 二代目 松本白鸚 
   市川染五郎 改め 十代目 松本幸四郎 襲名披露
 料金:S席 24,000円 A席 22,000円 
    B席 12,000円 C席 8,000円

5月3日〜27日(予定) 
   スーパー歌舞伎II(セカンド) 『ワンピース』
 料金:S席 20,000円 A席 18,000円 
    B席 10,000円 C席 6,000円


この数字だけでは分かり難いと思いますので、歌舞伎座での現7月公演と、演舞場の10月・11月『ワンピース』の料金設定を、御園座公演との比較のために並べてみましょう。席種の名称は両劇場とも省略しておきます。

《比較1 御園座 2018年4月:歌舞伎座 2017年7月》 
 ※歌舞伎座の桟敷席は除く
【御園座】 第1区分 24,000円 第2区分 22,000円 
      第3区分 12,000円 第4区分 8,000円
【歌舞伎座】 第1区分 18,000円 第2区分 14,000円 
      第3区分 6,000円 第4区分 4,000円

《比較2 御園座 2018年5月:新橋演舞場 2017年10月・11月》 
 ※演舞場の桟敷席は除く
【御園座】 第1区分 20,000円 第2区分 18,000円 
      第3区分 10,000円 第4区分 6,000円
【演舞場】 第1区分 16,500円 第2区分 9,500円 
      第3区分 5,000円 第4区分 3,000円


東京の劇場と比べても意味が無いと主張する人もいるでしょうが、担う役目が近いと考えられる福岡の博多座公演と比較すると、大歌舞伎(中堅・若手公演以外)と『ワンピース』のどちらも明らかに高いので、観劇希望者の負担感は重くなりますね。そもそも1200〜1300クラスの劇場に、4種の区分設定は相当な少数派で、1900席もあるのに3区分と大雑把な劇場より丁寧な分け方かも知れませんが、同様に区分する劇団四季に比べたら割高感は否めないですね。もし『モーツァルト!』まで高いようだと、貴重な新劇場でも見限られるのは早そうです。

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