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zoom RSS 今日は三越劇場・新派『黒蜥蜴』観劇でした

<<   作成日時 : 2017/06/06 15:35   >>

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まどか:れなです。今日は劇場として大好きですが、残念ながら必ずしも客層が良くない三越劇場に行って、新派版『黒蜥蜴』の初観劇でした。緑郎さんと雪之丞さんの同期コンビにとって、自分たちのために書かれた新作に出演するのは初めてですね。先に結論を書いてしまうと、付け足し部分は効果的でなく、本筋は好印象でした。
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三越劇場 劇団新派公演 『黒蜥蜴』 
 2017年6月6日(火) 11時00分開演
 原作:江戸川乱歩 脚色・演出:齋藤雅文 製作:松竹
 出演:喜多村緑郎(明智小五郎)、河合雪之丞(緑川夫人/黒蜥蜴)、
    秋山真太郎(雨宮潤一)、春本由香(岩瀬早苗)、
    永島敏行(片桐刑事)、田口守、伊藤みどり 他


主演コンビは大きな期待を裏切らない名探偵と怪盗ぶりですし、私にとっては初めての秋山さんも、役柄に良く合って起用は大成果だったと思います。脇で伊藤みどりさんが締めてくれるので、お芝居の本編部分には緩みが無くて、いろいろと想像して臨んだ通りの『黒蜥蜴』が観られました。ただ賑やかにしようと工夫した場面が消化不良の印象で、私個人としては全て省いた方が満足度は遥かに高かったでしょうね。これから次代の新派を代表する演目に育てるためには、挿入部分に与える設定だとか切り替えの滑らかさなど、新鮮さだけに満足しない創作面の努力を望みたいです。三越劇場・新派・『黒蜥蜴』の相性は最高で、私は進化への期待感しかありません。
タグ :新派三越劇場黒蜥蜴緑郎雪之丞秋山真太郎

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